EducationalPhilosophy

音楽を主軸に、
自分らしさを解き放ち
クリエイティヴに生きよう。

WHY TCMHS?

01
音楽とともに育む人間力

音楽という共通言語で築く
信頼と絆が、
豊かな人間性の旋律を奏でる

東京音楽大学付属高等学校では、アンサンブルや合奏といった響きを紡ぐ場を通じて、互いの音に耳を澄ませ、息を合わせながら一つのハーモニーを創りあげる機会が多々あります。その中で、相手の個性を尊重し、成功のよろこびを分かち合う心が育ちます。聴く力は対話の力へ、調和する感性は協調性へ。音楽という共通の言語で築く信頼と絆は、生涯にわたり豊かな人間性の旋律を奏で続けるのです。

02
未来を切り拓く創造力

創造力は、あらゆる未来の舞台で、
自分だけの響きを放つ
原動力になる

東京音楽大学付属高等学校は、ただ楽譜をなぞる場所ではありません。自らの内から湧きあがる音や言葉に耳を澄まし、形にする場所です。作曲・編曲や総合探求といった創作の授業を通して、“ゼロからイチを生み出す”よろこびを知る。演奏と創作の両輪の学びは、他者の音色や背景に思いを馳せる心を育み、表現力の幅を広げます。創造力こそが、人とのハーモニーを紡ぐ新たなチカラとなる。そのチカラはやがて音楽の枠を越え、あらゆる未来の舞台で、自分だけの響きを放つ原動力となります。

03
多分野をつなぐ総合探究

音楽がほかの学問と結びつき、
点が線に、
豊かな学びを育てる

音楽は、理科や社会、哲学などの多様な分野と結びつき、まるで異なる楽器が重なり新しい響きを生むように、新たな発見に満ちた視野を広げる学問。本校では、この「音楽がほかの学問と結びつくチカラ」を大切にし、学び同士の響き合いから深い理解を育みます。
特に「総合的探究の時間」では、音楽を課題とした問いを自ら立ち上げ、調べ、構成し、実践=演奏活動へとつなげます。知と感性を交差させ、学びの点を線に結び、やがて豊かなストーリーとして育てていくことが、本校の探究の形です。

VISION

音楽を主軸に自らの個性と感性を生かし、
創造性・協調性・探究心を磨き、
世界に羽ばたく力を育みます。

  • 01

    感性と知性を結ぶ教育

    普通高等教育と音楽の専門教育を組み合わせたカリキュラムを特徴とし、音楽と異分野を関連づけた探究学習により感性と知性を結び付けます。直観力とともに主体的判断力と論理的思考力を養い、未来の音楽文化を担う創造的で活力のある人材として世界とつながる準備を整えます。

  • 02

    音楽による人間形成

    多くのことがAIによって代替される可能性が増大している現状の中で、音楽の学びは個人の能力・感覚に拠るところが大きいからこそ独自の表現へとつながり、また皆で協働することによってのみ生み出せる表現や感動へと結びつきます。本校では生徒に多様な音楽体験の機会を提供し、それぞれの生徒が自分らしさとは何かを問い、自己表現とコミュニケーション、協働の在り方について考えを深め成長する場とします。

  • 03

    大学教育との接続

    東京音楽大学池袋キャンパス内に校舎があるため、ホールや練習室・レッスン室等は大学の施設を一部使用し、実技は大学教員が指導します。加えて、音楽科目や外国語科目では大学との接続を図り、高大連携による質の高い学修環境を提供します。

  • 04

    社会への貢献

    探究学習の一環として各種音楽活動の企画を生徒に課すことにより、人や社会との関わりについて問いを立ててその解決法を探ること、さらにその実践を通してさまざまな形で社会に貢献することを目指します。